株式会社マックスコム（東京都渋谷区、代表取締役社長：小関 剛史、以下「マックスコム」）は、鹿児島県「指定難病受給者証発行等業務」を受託し、2019年4月から業務を開始致しました。
BPO（Business Process Outsourcing）サービス事業を幅広く展開しているマックスコムは、これまで官公庁･自治体、民間企業を問わず委託業務を受託し、豊富な経験とノウハウを活かした付加価値の高いサービスを提供して参りました。正確且つ効率的なスキルが求められる本業務を、適切な教育研修と要員配置により課題を解決し、効率的なバックオフィス業務の実施によるコスト最適化を実現します。
マックスコムは、十分な経験と資質を持った人材を配置し、これまでに培った経験を活かし、官公庁･自治体のみならず企業の更なる業務効率化推進に寄与して参ります。
【業務概要】
業務開始： 2019 年 4 月 1 日
履行場所： 鹿児島県 難病相談・支援センター内
業務内容： 難病法に関する指定難病受給者証発行等業務
・難病法に関する支給認定に係る申請内容の入力・スキャン・登録及び医療
受給者証の発行等
・難病法に関する支給認定に係る臨床調査個人票の複写・仕分け・発送等
・指定医、指定医療機関に関する申請内容の入力及び指定通知の発行等
・難病法に係る事業における各種情報の登録
サービス提供の方針：
・十分な経験と資質を持った人材の配置とスタッフへのナレッジ継承
・継続的な研修・評価制度による効率性と正確性の追求
・季節繁閑に応じた適切で効率的な要員配置
・物理面・心理面・システム面に対応した万全のセキュリティ対策・情報保護
