
事業拡大に際し、お客様企業内で対応しきれないほどの入電数が発生。
カスタマーセンターの抜本的な体制見直しが必要になった。

CRM(コールセンター)

- 規模
【業務量】
入電数:1,00~200件/月
【体制】
スーパーバイザー1名(兼務)、リーダー1名
【業務内容】
・商品等に対するカスターサポート電話・メール対応
・入金勧奨
・登録情報の不備解消
【サポート内容】
・業務内容にとらわれず、柔軟な対応で包括的な業務支援を実施
・コールセンターのプロの視点でVOC収集・報告
アプローチと成果
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応答率100%達成
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応対品質の
向上
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徹底した
セキュリティ体制
構築
・応答率100%を達成、高い応対品質の確保を実現
・オペレーションセンター知見の活用による安定したサービスイン
・物的面・システム面・心理面に配慮した徹底した顧客情報保護
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【イーレックス株式会社様】カスタマーセンター業務
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契約数が増えていったことでカスタマーセンターの工数が増加。サービスレベル(応対品質、応答率、ミス率など)の維持ができなくなる事態が発生していた。また、オペレーターの教育体制に問題がある、契約数に対して適正な運用体制なのかを判断しかねている、などの課題も発生していた。
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【官公庁】高齢者向け任意PCR検査事務局業務
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新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、厚生労働省は地方公共団体が高齢者向けに、重症化やクラスターを未然に防ぎ、また早期発見をすることで少しでも安心をしていただくことを目的に行うPCR検査の助成事業を開始した。上記の目的より、早急に高齢者への検査実施体制の整備に着手した。
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【学習塾】教室代表電話集約コールセンター業務
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新規入会カウンセリング予約数15%増加、講師アルバイト応募数20%増加
また集約により、教室スタッフのコア業務へのシフトを推進
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【通信】法人向け通信サービス 総合案内窓口業務の対応フロー改善事例
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全体の業務量の10%程度の工数削減を達成
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【医療機器メーカー】受注窓口および物流管理センター運営事例
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医療機器メーカー様の受注センター業務では、煩雑な処理による業務負荷増大、医療機器の最終納品先が病院である為、朝一、昼休み、診療終了後に注文が集中するなど、安定した受注体制の構築が課題となる。弊社拠点も活用した弾力的な体制構築、平準化策の支援により、品質向上とコスト削減を実現しました。