目的から探す
サービスから探す
業種から探す
2_BPO(バックオフィス)
-
- 地方職員共済組合では毎年秋頃に扶養親族等申告書を年金受給者へ一斉送付しており、返戻された申告書の事務処理や電話応対が職員の負担になっていた。職員の負担軽減とコア業務注力を目的に外部委託が決定したが、所得税法等の業務に関連する知識や、短期間に集中する事務処理を適切に遂行できる事業者の選考が急務であ....
-
- 令和4年10月に施行された非常勤職員の短期給付・福祉事業適用に伴い、共済組合では新たに非常勤職員20万人が組合員に加入。申請数が増加し審査が滞留、傷病手当金の給付遅延を解消することが急務であった。
-
- 医療機器メーカー様の受注センター業務では、煩雑な処理による業務負荷増大、医療機器の最終納品先が病院である為、朝一、昼休み、診療終了後に注文が集中するなど、安定した受注体制の構築が課題となる。弊社拠点も活用した弾力的な体制構築、平準化策の支援により、品質向上とコスト削減を実現しました。
-
- 平成27年10月1日「被用者年金一元化法」施行によりこれまで厚生年金と共済年金に分かれていた被用者の年金制度が厚生年金に統一された。事務量の大幅な増加が見込まれ、通常業務に加えての業務となるため人的リソース不足と担当部署による業務構築が急務であった。
-
- 公的年金制度の職域年金部分を一括で支給する法案が可決され、共済組合では、短期間に70万人へ支給する事務を実施することとなった。コールセンター業務を含む申請書審査等の事務局運営を民間委託することが決定され、年金関係業務の受託実績を評価し、当社が運営することとなった。
-
- 営業自粛要請による飲食店への経営インパクトは大きく、協力金が支給されていたが、急ごしらえの運用設計により様々な点で問題が散見され、支給が遅れるという事態に陥っていた。そこで、マックスコムの知見を活用した運用改善を実施した。
-
- 年に2回に分割されていた指定難病受給者証の更新申請期間が平成30年度から一本化されることとなった。事務の煩雑化による処理誤りや遅延等の住民サービス低下を招くことのないよう、民間委託にあたっては企画提案協議方式によって受託事業者を選定し、当社の企画提案が採用された。
-
- 効率的な事務処理の実施や市民の皆様へのお問合せ窓口開設と、そのための人員・業務品質の確保は多くの自治体様にとっての課題です。 このような背景からマックスコムは、人的リソース不足等の課題を解決し、効率的なバックオフィス業務の実施によるコスト削減を実現します。
-
- コロナ感染症による物価高騰が家計に与える影響を緩和するため、国民に対して給付金を支給することが閣議決定された。給付実務を担当する全国の自治体では、通常業務に加えての業務となるため、人的リソース不足と担当部署による業務構築が急務であった。
-
- 契約数が増えていったことでカスタマーセンターの工数が増加。サービスレベル(応対品質、応答率、ミス率など)の維持ができなくなる事態が発生していた。また、オペレーターの教育体制に問題がある、契約数に対して適正な運用体制なのかを判断しかねている、などの課題も発生していた。